日本酒を語る

日本酒を語る

2018.02.05

うんちく系コラム

お酒に所縁の神社へ行こう(近畿・中部)

お酒の神様は各地にいます。


◆松尾大社(まつのおたいしゃ/京都府京都市)
Founded in 701 by the Hata clan. As the Hatas produced many sake brewing masters, the shrine worshiped a deity of sake brewing, and people believed that sake which is brewed by using water of a well called Kamenoi located in the shrine would not go bad.

◆大神神社(おおみわじんじゃ/奈良県桜井市)
Dedicated to deities of sake named Omononushi-no-mikoto and Sukunahiko-no-kami. Sugidama, a cedar ball which shows the completion of a fresh brew, originally used to be made of cedar leaves in Mt. Miwa where the shrine is located.

◆酒人神社(さかとじんじゃ/愛知県岡崎市)
食物の神様と酒人親王を祀る。酒人親王は日本で初めて清酒を醸造したといわれています。

◆酒見神社(さかみじんじゃ/愛知県一宮市)
1514年に伊勢神宮にお供えする御神酒を造ったといわれ、最初に清酒の醸造が行われ、その際に使われた甕が残ると伝えられています。

◆丹生酒殿神社(にゅうさかどのじんじゃ/和歌山県かつらぎ町)
紀の川(木の川)の水で最初に酒造りをした、または、初めて酒が神前に供えらえた所ともいわれています。

◆庭田神社(にわたじんじゃ/兵庫県兵庫県宍粟市)
偶然の産物として酒が生まれたと「播磨風土記」に記されている神社。神社の庭でできたことから、庭酒(にわき)と呼ばれ、庭酒、日本酒の発祥の地と言われます。


酒の神社といえば、松尾大社(左)と大神神社(右)がツートップ。
酒の神社といえば、松尾大社(左)と大神神社(右)がツートップ。